NAVIO+
NAVIO+ Raspberry UAV Controller Emlid
NAVIO+ Raspberry UAV Controller Emlid
バージョン確認 sudo pip freeze -l インストール sudo pip install django==1.7.2 【raspberry】 sudo apt-get install python-pip
日経Linuxと日経ソフトウエア主催の「みんなのラズパイコンテスト」にて見事特別賞いただきました! http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/LIN/rpic15/ ほどよし衛星4号機の機器スペースにて現在も稼働中です!
distribute for packaging pip for easy installation/removal of packages virtualenv for nice isolated environments sudo apt-get install python-dev curl -O
【OS X】sudo easy_install -U pyserial 【Linux】apt-get instal python-serial import serial import pytz def initSerial(): com = serial.Serial( port=’/dev/ttyAMA0′, baudrate=9600, parity
・/etc/modulesに追記 $ sudo vi /etc/modules spidev ・/etc/modprobe.d/raspi-blacklist.confを変更(コメントアウト) $ sudo vi /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf #blacklist spi-bcm2708 ・reboot ・設定の確認 ls -la /dev/spi* crw-rw—T 1 root
Raspberry Pi + NoIRカメラモジュールでマルチスペクトルカメラを作成しました。 もちろん動画です。 被写体が良くないですが、動作良好です。 おもしろいなー。
UARTを使用したときに、0x0D送信したのに受信側では0x0Aに変わっている時があります。 これは、ttyがターミナルモードになっているためです。 バイナリデータ送信をしたいときは、rawモードの設定が必要です。 以下設定のサンプルです。 fd_sci0 = open(”/dev/ttyAMA0”, O_RDWR | O_NOCTTY| O_NDELAY); // | O_NDELAY|O_NONBLOCK); if (fd_sci0 == -1) { perror(“close error”); return;
Full-HD USB WEB CAM ( WATEC WAT-01U2 ) をRaspberry Piで使ってみた。 CSマウント(Cマウントアダプタもあり)なのでレンズが変更できうれしい。 写りも明るいしよいです。 購入は秋葉原のトモカ電気さんが販売代理店されていてスムーズにご対応頂けました。 ・インストールするパッケージ ※motionはwebで確認用 sudo apt-get install uvccapture guvcview luvcview apt-get
【OS X】 ・SDカードをMACにさし、SDカードのマウントポイントをチェック #mount すると、/dev/disk1s1とかでマウントされている。 ・丸ごとバックアップする為にunmountする $sudo diskutil unmountDisk /dev/disk2 ・SDカードをバックアップ #sudo dd bs=1m if=/dev/disk2 of=./sf_1110.img ・SDにイメージを書き出し
2.5inch TFT LCDを使っているが、左端がかけている。 http://www.switch-science.com/catalog/1434/ /boot/config.txtの下記の箇所を編集すると治る。 # uncomment the following to adjust overscan. Use positive numbers if console # goes
【Raspberry Pi】 sudo raspivid -o – -t 0 -w 640 -h 480 |cvlc -vvv stream:///dev/stdin –sout ‘#rtp{sdp=rtsp://:8554/}’ :demux=h264 【OS
USBとEthernet controllerを無効にする(LAN9512 USB hub & Ethernet controler ) $sudo -i echo 0 > /sys/devices/platform/bcm2708_usb/buspower これで300mAほど消費していた。 good luck.
OFでgl/shaderサンプルを動かしたら動かなかった。 下記を追加して動作OKでした。 good luck , ・main.cppに追記 #include “ofMain.h” #include “testApp.h” #include “ofGLProgrammableRenderer.h” //======================================================================== int main( ){
下記よりaddonをダウンロード https://github.com/jvcleave/ofxRPiCameraVideoGrabber 以下手順。 #cd /usr/src/openframeworks/apps/myApps/ #git clone https://github.com/jvcleave/ofxRPiCameraVideoGrabber #make #make run turbo modeで行うとfreezeしてしまった。 midiumでは正常に動作しました。 good luck.
Continue reading【Raspberry Pi + OF】ofxRPiCameraVideoGrabberを使う。
Rapsberry Piは電源を切る毎に時計がずれてしまいます。 これはRTCにボタン電池などで電源が供給されていない為です。 以下時刻同期するためのntpクライアント設定方法です。 ・/etc/ntp.confに下記を追加します。 # You do need to talk to an NTP server or two (or
Raspberry PiでOFをaddonを追加する。 ここでは例として、ofxTrueTypeFontUCをインストールする。 #cd (YOUR_OF_PATH)/openFrameworks/addon #git clone https://github.com/hironishihara/ofxTrueTypeFontUC.git ・空のプロジェクトを作成 #cp (YOUR_OF_PATH)/openFrameworks/apps/myApps/emptyExample (YOUR_OF_PATH)/openFrameworks/apps/myApps/(NEW_APP) #cd (NEW_APP) #vi addons.make ————————————– ofxOpenCv ofxTrueTypeFontUC ————————————–
GW-450D KATANAを使えるようにします。 ・ドライバをdownloadする。 MT7610U USBを選択 http://www.mediatek.com/_en/07_downloads/01_windows.php?sn=501 ・ドライバを解凍 #mv mt7610u_wifi_sta_v3000_dpo_20130627.tar.bz2 /usr/src #cd /usr/src #tar xjvf mt7610u_wifi_sta_v3000_dpo_20130627.tar.bz2 #cd mt7610u_wifi_sta_v3000_dpo_20130627 ・commmon/rtusb_dev_id.cに追記 /*
OSXでmplayerをインストール brew install mplayer >osx nc -l 5001 | mplayer -fps 31 -cache 1024 – >pi raspivid -t 999999 -o
Continue reading【Raspberry Pi】h.264 streamingをする (raspivid + nc)