田んぼセンサ回収
9/30 田んぼセンサ回収 田んぼから水無くなり、収穫が近いのでセンサを回収しました。 サーバーシステム/スマフォアプリ含め、課題発見&修正を繰り返しましたが、結果意義のある実験でした。 やっぱりスマフォがUXにあってると新ためて思いましたが、 PCブラウザビューワーも進めます。 次は、WiFiバージョンですね。
9/30 田んぼセンサ回収 田んぼから水無くなり、収穫が近いのでセンサを回収しました。 サーバーシステム/スマフォアプリ含め、課題発見&修正を繰り返しましたが、結果意義のある実験でした。 やっぱりスマフォがUXにあってると新ためて思いましたが、 PCブラウザビューワーも進めます。 次は、WiFiバージョンですね。
Xcode7にあげたら、opensslヘッダーがnot foundでビルドエラーになった。 brew install openssl して、 /usr/local/opt/openssl/include をTargetのUser Header Search Pathsに設定する。
昨日作ったボードで一旦 POSTしてみます。 電源はお馴染みのftdi(3.3v)ケーブルでいれます。 #include <ESP8266WiFi.h> #include <ESP8266WiFiMulti.h> #include <WiFiClient.h> #include <WiFiServer.h> #include <WiFiUdp.h> void postData(String ip_addr, int port,String sid,
ESP-WROOM-02+マイクロテクニカのブレッドボード基盤です。 まず、接続部分。 FTDIの3.3Vケーブルからの、5Vをレギュレータで、3.3Vに変換してボードに入れてます。 あと、RESETはスイッチにしました。 GPIO 0,2,15があって、このピンの組み合わせでUART書き込みモードか、Flash動作モードに なるかを変更します。 UART Download Mode GPIO0 L GPIO2 H GPIO15 L Flash Boot Mode
setting.py EMAIL_HOST = ‘domain name’ EMAIL_HOST_PASSWORD = ‘xxxxxxx’ EMAIL_HOST_USER = ‘xxxxxxx’ EMAIL_PORT = 25 xxx.py from django.core.mail import send_mail
http://www.seeedstudio.com/wiki/Grove_-_OLED_Display_128%2a64 pro miniのI2CはA4:SDA A5:SDLです。 Pinは真ん中のホールから出してI2C機器に接続します。 I2Cの他VCC/GND線をつなぎます。 #include <Wire.h> #include <SeeedOLED.h> void setup() { Wire.begin(); SeeedOled.init();
#include <Watchdog.h> #include <Sleep.h> SoftwareSerial ss(2, 3); // RX, TX int a=0; WatchdogClass WD = WatchdogClass(); void setup() { pinMode(8,INPUT);
GPS: GMS-G9 ランニングエレクトロニクス 1:GND 9:TXD 12:VCC Arduino Pro mini 9: RX(software serial) #include <avr/sleep.h> #include <avr/interrupt.h> #include <SoftwareSerial.h>
田んぼセンサ 2015.9.4 稲がたわわになってきました。