Author: miyabayashi

【UE4】RealSense

download realsense sdk and install Intel.RealSense.SDK-WIN10-2.50.0.3785.exe download librealsense RealSenseUE.uprojectを開く visual studioプロジェクトを生成 realsense2.dllをコピーして下記にコピー D:\RealSense\librealsense-master\librealsense-master\wrappers\unrealengine4\Binaries\Win64 D:\RealSense\librealsense-master\librealsense-master\wrappers\unrealengine4\Plugins\RealSense\Binaries\Win64 Build RealSenseUE.sln using DevelopmentEditor configuration D415/D455を接続し、設定を変更。

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nDisplay

https://docs.unrealengine.com/ja/WorkingWithMedia/nDisplay/QuickStart/index.html ・cfgファイルをコピーしてオリジナルの画面構成を作成 (プロジェクト)/Content/ExampleConfigs/wall_flat_3x2.cfg ・UE4のインストールフォルダのEngine\Binaries\DotNET\nDisplayListener.exeをアプリと同じファイルにコピー C:\Program Files\Epic Games\UE_4.26\Engine\Binaries\DotNET\nDisplayListener.exe ・各PCでnDisplayListener.exeを実行する。 ・マスタPCで nDisplayLauncher.exeを実行する。 ・Addでアプリのexeを追加。 ・cfgファイルも追加

iOSアプリを書き込む

・キーチェーンツールでCSRを作成 dev center ・App ID作成(jp.mknod.appname) ・証明書作成(cer) ・profile作成 Unreal、プロジェクト設定>iOSで、プロビジョニングと、証明書をインポートする。 Bundle ID設定 jp.mknod.appname

両端のタッチジェスチャを無効にする

・Chromeで両端をスワイプすると戻る・進む動作になる。 chrome://flagsをurlに入れる。 Overscroll history navigation をDisabedにする。 ・両端のUI無効 gpedit >コンピューターの構成>管理用テンプレート>Windowsコンポーネント>画面の端のUI>エッジスワイプを許可する>無効

import Heightmap and Google Map Tetxture

Height Mapを作成する。 3d Map Generator(photoshopのプラグイン)で作成する。 googlemapを開いて、目的地に移動しurlをコピーする。 3d map generatorにコピーして、heightマップが取得できる。 googlemapをスクリーンショットとって、photoshopにコピーし、heightマップも一緒にコピーする。 重ねて選択範囲を四角くクロップする。 landscapを作成し、マテリアルを適用する。 タイリングしたくないので、UVのスケールを、landscapeのサイズに合わせる。

widgetで動画を再生する

widgetで動画を再生します。 mediaplayerを作成し、同時にmedia textureも作成します。 media textureを右クリックしてマテリアルを作成します。 マテリアルはMaterial domainをUser Interfaceにします。 MediaTextureをコンテンツブラウザからD&Dします。 widgetを作成し、imgを追加します。BrushのImageにマテリアルをセットします。 ストリーミングをする StreamMediaSourceを作成 urlを設定する レベルにmediaplayerの変数を作って、MediaPlayerを設定します。 widgetを作成し、addToViewportします。 音声を出力するときは、addMediaSoundComponentして、MediaPlayerを設定します。 ここではランタイムで動的に作成されています。 それからOpenSourceで再生します。 動的にURLを変えるときはStream Media

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TileView

まず、親widgetのほう。 TileViewを追加する クラス設定 > インターフェース > ついかで、UserListEntryを追加 次に子widgetのクラス設定で、UserObjectListEntryを追加する。 親widgetのほう、デザイナーからEntry Widget Classで子widgetが選択できるようになります。 レベルで子widgetを動的に作成し、親widgetにAddItem 子widgetで、OnListItemObjectSetイベントを受けてdlした画像を、widgetのimgにバインドして設定。 一回Texを変数に入れているのはGetImg Brush関数に引数渡しができなかったから。 ※ここでTex(Texture2DDynamic)からは、Image Sizeが取れないの、C++クラスを作って取れるようにする必要ある。 こんな感じで、タイルビューに子ビューが一個追加できました。 参考 https://forums.unrealengine.com/community/community-content-tools-and-tutorials/1595437-listview-getting-started-in-bp

Firebase

## Firebase Cloud FirestoreGoogle の柔軟でスケーラブルな NoSQL クラウド データベースを使用して、クライアント側開発とサーバー側開発のデータを保存、同期します。 **参考** **ADD** “` import firebase_adminfrom firebase_admin import credentialsfrom firebase_admin import firestore cred

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3D Widget

レベルにwidgetを3Dで入れ込みたい BPにwidgetコンポーネントを追加 ユーザーインターフェースにwidget Classにwidgetを設定 Draw at Desired Sizeにチェックする インタラクション > Window Focusable にチェック/チェック外す

LEAP Motion

UE 4.23で開発が止まっているため、4.25ではPluginビルドインからは外されている。 Pluginフォルダをプロジェクトのルートにコピー Leap DesktopActorをレベルにD&D LeapDesktopActorの入力>auto Receive Input をplayer0に変更する。 レベルにイベントを書いてデバッグ。 一応動くけど、4.25は動作不安定。。 Grabイベントが来る時とこないときがある。。

PointCloud

https://pointcloudplugin.com/ plugin > pointcloud agisoft metashapeや、RealCaptureを使って写真からモデリングして、 点群ファイルをエクスポートする。 点群ファイルの読み込み(xyz, pts, las)方法 xyzファイルをD&D 見た目の変更 PointSize Color Source Data→データの色、 Elevation->高さで色変更 PointShape CircleかSquare マテリアルを設定