まず、親widgetのほう。
TileViewを追加する
クラス設定 > インターフェース > ついかで、UserListEntryを追加
次に子widgetのクラス設定で、UserObjectListEntryを追加する。
親widgetのほう、デザイナーからEntry Widget Classで子widgetが選択できるようになります。
レベルで子widgetを動的に作成し、親widgetにAddItem
子widgetで、OnListItemObjectSetイベントを受けてdlした画像を、widgetのimgにバインドして設定。
一回Texを変数に入れているのはGetImg Brush関数に引数渡しができなかったから。
※ここでTex(Texture2DDynamic)からは、Image Sizeが取れないの、C++クラスを作って取れるようにする必要ある。
こんな感じで、タイルビューに子ビューが一個追加できました。
参考